ヨガを始めてからの個人的な成長記録。
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名古屋のヨガと瞑想会に参加した。
参加者がいつもより少なかったのもあって、とてもゆったりとした時間だった。
とにかく、「さかいめ」を感じなかった。
時間も人も。
開始早々から気持ち良くて、お話も耳に入っているんだか、どうなんだか…という感じで、ほわっ~としていた。
死体のポーズの時、その気持ち良さがピークに達した。
「意識があるのか、ないのか」…そのキワキワ(際)にいた。
自分に意識があるのか、ないのか、それもよくわからないほどキワにいたことはたしかで、とにかく時間がものすごく長く感じた。
というか、時間という感覚とか、概念も説明できない状態だったけど。
体の感覚を現実に戻す時、右手の手の中が暖かさが残っていたように思う。右手だけ。
瞑想は、というと、
今度は気持ち良さとは反対で、右足が痺れて痛くてたまらなかった…。
先生は、瞑想を海に潜ることにたとえて、詳しく説明してくれた。
人によって、どの程度潜りたいのか異なる。
波と遊びたい人もいれば、魚を見たい人もいる。
もっともっと深く潜って、深海を味わいたい人もいる。
わたしは、たぶん…深く潜りたいんだろうな。
そのために、
準備をして、
余計な持ち物は砂浜にいったん置いて、
少しずつ少しずつ潜っていってるんだろうな。
今、生活全体がとても落ち着いている。
この落ち着きを少しでも持続させたいと思っている。
参加者がいつもより少なかったのもあって、とてもゆったりとした時間だった。
とにかく、「さかいめ」を感じなかった。
時間も人も。
開始早々から気持ち良くて、お話も耳に入っているんだか、どうなんだか…という感じで、ほわっ~としていた。
死体のポーズの時、その気持ち良さがピークに達した。
「意識があるのか、ないのか」…そのキワキワ(際)にいた。
自分に意識があるのか、ないのか、それもよくわからないほどキワにいたことはたしかで、とにかく時間がものすごく長く感じた。
というか、時間という感覚とか、概念も説明できない状態だったけど。
体の感覚を現実に戻す時、右手の手の中が暖かさが残っていたように思う。右手だけ。
瞑想は、というと、
今度は気持ち良さとは反対で、右足が痺れて痛くてたまらなかった…。
先生は、瞑想を海に潜ることにたとえて、詳しく説明してくれた。
人によって、どの程度潜りたいのか異なる。
波と遊びたい人もいれば、魚を見たい人もいる。
もっともっと深く潜って、深海を味わいたい人もいる。
わたしは、たぶん…深く潜りたいんだろうな。
そのために、
準備をして、
余計な持ち物は砂浜にいったん置いて、
少しずつ少しずつ潜っていってるんだろうな。
今、生活全体がとても落ち着いている。
この落ち着きを少しでも持続させたいと思っている。
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